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11月, 2018の投稿を表示しています

祝日ショッピング

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リビングのリフォーム。いつも家内がお世話になってる中央卸売り場に走ります。お目当ては、観葉植物。 場内は、閑散としてます。今日休み??ほとんどのお店のシャッターが降りてます。しかし、花屋さんは、開いてます。 「ラッキー!!」店内の片隅においてあった観葉植物。見栄えは少々悪いですが安い。即お買い上げ。   軽自動車の助手席を倒し、なんとかお持ち帰りです。2本で、3,200円❗少々痛んでますが、お買い得です。家の前に並べると、かなり大きい。 これ、名前なんだっけ?しゅろちく?アレカヤシ ?玄関とリビングに1本づつおきます。緑のある室内、心地良いです。少しずつ部屋に合いそうなインテリアを探しています。 卸売り市場で買った多肉植物の寄せ植え。卸価格でお買い上げ。かわいいわ。 ミニサボテン。こちらも卸価格。全部で2,000円しなかったとか。出窓も、少しずつ、オシャレになりつつあります。 お袋連れて、紅葉を見に茨木の大門寺へ。境内の紅葉が良い感じです。参道はこれからですが、台風で枝が折れて、葉がありません。今年はおあずけでしょう。来年、復活を祈ります。 ドライブついでに茨木、千提寺のカフェでランチ。このお店、古民家をリノベーションしたお店。和風の室内に、ヨーロッパのインテリア。違和感なく、センスあるわ。ちょっと息抜きできた祝日でした。

インテリア 松本民芸家具

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リビングのリノベーション。お袋のご要望。収納棚を探します。スッキリ収納できそうなビューローがありました。「松本民芸家具、座ビューロー」。USEDで購入です。座って使える小降りな家具です。 ミズザクラの無垢で、作られた素晴らしい家具です。重厚な木目が、素敵です。どんなメーカー?調べます。 民藝運動の祖、柳宗悦の講演に感銘を受けて、長野の松本で、伝統の中に、新しい思想を取り入れ、家具作りに取り組んでいるメーカーです。通産省の日本伝統品に認定。民藝運動… 大正ロマン、棟方志功が、浮かんで来ます。この時代の、美術、工芸、建築、好きです。大正の良い時代。和モダンのリビングに、良い感じにマッチです。 午後から観葉植物を探しに、近所の園芸店を回ります。160cmほどの高さの観葉植物。手入れの難しくないもの。ユニバーサル園芸に来ました。 温室に入り口に、フクロウ。ペットですか?ちょっとビックリ。 背の高いものは、結構なお値段します。写真だけ撮って、家内と相談しますか。 園芸プランテリアに、立ち寄ります。こちらの温室は、ちょっと寒々としてます。値札を見ると、50パーセントオフ。 理由を聞いてみると、これから暖房費がかさむので、お嫁入りさせたいとのこと。残り少ない商品のなかで探します。 そんななかで、オススメを聞くと、「この子が一番オススメです」。と出してくれた、「フランスゴム」の木。取り立てて、枝の曲げが、入っているでもなく、シンプルな出で立ちですが、上品かも。 お嫁入りさせていただきました。「永遠の幸福」という意味があるそうです。 販売してくれた、おじさん。愛情たっぷり。ワックススプレーで、綺麗に艶出して、車の助手席に乗せてくれます。 リビングに入れました。おとなしい感じですが、リビングが、少し華やかになりました。もうひとつ小さめの観葉植物入れたら、良い感じにまとまりそうです。 あれこれイメージするのは、楽しいですが、じっくりと考える時間がないので、ゆったりリノベーションしたものです。

キャプチャーHID装着

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購入から1ヶ月。HID装着と表示された車両を購入したにも関わらず、ついていたのはハロゲン、今時?ありえへん。 USED カーを購入すると、予期しないことも起こります。控え目に販売店にクレーム入れました。快く対応して下り、一安心のはずが… 純正は、店に入らないので、汎用品で対応してほしいとのこと。東証1部上場の販売店なのに ?? 車検にちゃんと通るものであれば、構わないと承諾します。しかし、提示された品物は、中国製品のお安いHIDキット。 お断りです。 次に提示してきた商品、これもお安い日本製。少し怒りスイッチが、入ってしまいます。こだわります。 ちなみに今回購入したキャプチャー、アイドリングストップ車 下手すると、ライトがちらついて、電圧異常ランプが点灯したり、アイドリングストップから再始動するとき、ヘッドライトが、消えたりすることもあるようです。 調べてもらうものの、はっきりした返答もらえず、これもこまるわ。と、これもお断り。 アイドリングストップ付のキャプチャーに装着した汎用品のHIDの事例がほとんどなく、困る営業マンさん。しかし、ヘッドライトは、妥協出来ません。危ないもん。 次に提示してきたものは、やっと見つけてくれた、キャプチャー適応の高性能HIDキット、MAX Super Vision Evo7  輸入車パーツを専門的に取り扱っている会社の商品です。 それなりの価格で、1年保証もついてます。もしも不具合が出たら責任を持って対応するとのことで、取り付け承諾。我ながら粘り強く交渉したものです。 オートバックスで買ったLEDポジション球。快く取り付けてくれました。誠実に対応してくれた営業マンさん 私、クレーマー?ちゃんと紳士な対応しました。こちらに落ち度はないものの、長い1ヶ月。かなり、HID勉強させていただきました。 夕食後、気分転換に試運転。アルコール入ってるので家内に運転してもらって、大阪の夜景。車で5分走れば、この景色。ホッとするお気に入りのスポット。きれいやね。 6000kのHIDとLED 純正よりかなり明るい感じ。ホワイトが、さえます。不具合なく、たま切れしないことを祈ります。

休日リフォーム

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昨日サンダーで研磨したテーブル。オスモカラーで、塗装します。ホームセンターで、小手ばけを買って、日曜大工です。 無公害で安全。食卓のテーブルによく使われているとか。ノーマルクリアで、塗装します。薄く刷り込んで塗るのがポイント。 ビニール手袋はめて、食器洗いのスポンジで塗りました。何のための小手ばけを?手の感覚大事にしたいから。 試しに、ミニテーブルと座椅子。しっとりとした感じに、仕上がります。スポンジ塗りやすい。コーヒーテーブルと、掘りごたつの天板も塗装して今日は1日大工でした。 今年の農業祭は、残念ながら、入賞できず。来年期待します。気分変えて、新米ののぼりを出します。今年は、ちょっと早めに刈り取ってもらったのが誤算でした。収穫少しダウンです。 早速、インターフォンが鳴ります。「今年はいつでるのか、前の道を通る度に見てました。」ありがとうございます。去年買っていただいたリピーター様です。 外壁の修理も終えて、ガイナで塗装した白い壁が綺麗です。地震に台風、天災から少しずつ復興してます。 玄関先で、日曜大工をしている合間にも、お米を買いに来てくださります。10kg、30kgと、まとめ買いです。皆さん、去年買って下さった方々です。期待されてるんだ、頑張れ、農業。 玄関の飾り棚に、レールライトを取り付けてもらいました。家内の生ける花も、綺麗に見えます。 お世話になっているリフォーム店の担当者さん。今日も来ていただいてます。私の日曜大工にも、お付き合いしていただき、ワガママも聞いてもらって、少ない予算で、素敵なリフォームをしていただいてます。感謝です。

週末リフォーム

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リビングの壁の補修も終わり、ライティングレールを取り付けてもらいました。後は腰板を貼るだけになりました。ようやく部屋のイメージも固まって来ました。 ライトの向きを色々変えながら、心地よい空間を考えます。天井が高いので、ライトを天井に当ててみたり、梁に当ててみたり、壁に当ててみたり、試行錯誤です。 梁とシーリングの影が、白に張り替えたクロスに写って、部屋が立体的に見えて、良い感じです。 ウォールクロックを取り付けました。直径50cmほどの大きさです。ダウンライトを当てると、影が出来てかなり良い感じです。殺風景だった壁面にアクセント。デザイン優先でつけましたが、視認性もまずまず。 テレビは、壁寄せテレビ台で、部屋のコーナーに設置です。壁に貼り付けたかったのですが、壁面三方窓。悩んだ結果、この方法がベスト。難しいインテリアコーディネート。家内と母の要望を聞きながら、あれこれ考えます。 能勢の工務店で作ってもらった杉の一枚板。樹齢250年とかおしゃってましたが、聞き流すものの、年輪数えたら、240本ほど。本当だわ。 板裏を使う予定でしたが、板表も使えるように研磨して蜜蝋とオスモカラーで仕上げてくれました。板表は、クサビのへこみがありますが、木目綺麗。両面使えます。 コーヒーテーブルは、週末大工。サンダーで研磨して、美しくなりました。明日、クリア塗装チャレンジしますか。家内は観葉植物を置きたいようだし。和モダンのリビングにリノベーション、この部屋で寛ぐ時間が増えそうです。

初秋の気配

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めっきり涼しくなりました。休日は相変わらずドタバタ。畑はたまねぎ植えるので畝造り。家の補修とリノベーション。ニトリにコメリ。北摂を走り回ります。 久しぶりに、ほんたき山のカフェ。ライダーさんで賑わってます。回りは銀杏が色づき始めてます。今日も家の補修の打ち合わせ。「また、年内に来てくださいね」と声をかけてくださいます。 ホント、ゆっくりしたいところですが、次の目的地、豊能の工務店へ走ります。 地震で、外壁の補修も終盤。足場が撤去され、本来の姿に。綺麗に補修してもらいました。今は室内の補修にかかってます。ヒビが入った壁の補修とクロスの張り替え。クロスの張り替えとともにリビングのリノベーションを考えます。 傷んだ掘りごたつの天板を探します。メーカーに相談するもののメーカー取り寄せになります。ダイケンの6尺3尺の掘りごたつの天板。10万円。・・・・・ ウソでしょ。やってられません。別の手段を考えます。「無垢の一枚板いいな」「高いんやろな~」ダメ元で、豊能の工務店にご相談。社長さん、「これどうや」「お高いんでしょう?」「安く作ったる」 仕上がりは、こんな感じ。オスモカラーで塗装するつもりなでので、無塗装加工のみで、お願いしました。180cm×80cmの杉の一枚板。厚みは5cmほど。破格価格。 大きな節が、ありますが、それも味わい。木表にダメージが少しあるので、木裏を使います。個人的には、テーブルは、形がシャープに見えるので木裏が表になるほうが好みです。色合いも木裏の方が中心部が赤みががって綺麗。 しかし、杉だから・・・木目はボケるかも。ささくれ立ったらどうしましょ。傷んだら、表面削れば何年でも使えそうだし。「大丈夫や、表も裏も変わらん。売るほうも信用と責任あるから、ちゃんとしたる」社長さんありがとです。購入させていただきます。 合わせて、コーヒーテーブルも購入です。少ない予算の中で、選んでいただいた1品。「これ、ええ木やから、これにしとき」。少々、日焼けの跡が、ありますが、以前買ったヒノキのベンチとミニテーブルも、電動サンダーで磨いたし。休日大工します。たぶん、普通のお値段では買えないと思う、95cm×45~50cm 厚み5cmのコーヒーテーブル。 「何の木でしたっけ?」「かやの木、将棋ばんに使う