ロシアのビザを申請しました。
暑い日が続きます。夏の旅行の計画をそろそろ立てないと、と思いながらなかなかその気になれない日々が続いています。
昨晩、ネットを見ながら、どうしましょうか・・・と悩みながら、とりあえず、日本語ガイドを半日お願いしょうと、「ウラジオ・コム」にメールを送りました。
何気に、ガイドをお願いするついでに、8月1日から実施される、電子ビザの情報を聞いてみると、・・・・・
「TravelRussia.su」で、バウチャーを購入します。必要事項を記入して申請。自動返信ですね。すぐさま、メールが返ってきます。
そのメールのリンクを開くと、次はオンライン決済。しかし、決済画面だけロシア語。・・・・・クレジットカード番号と名前、CVV2を入力すれば、OK。VISAカードで決済。のはずが・・・・
Not peid ・・・支払い未完了・・・クレジットカード、はじかれてしまいました。
「えっ?VISA使えん?」じゃ、「Msater Card」で再チャレンジ・・・しかし。これまたはじかれて、支払いが出来ません。「なんでやねん?」
焦る・・・何が悪い? クレジット番号は、スペースを入れず、16桁続けて入力、名前は名字と名前の間は半角空けて、CVV2は裏面の3桁の番号。
今まで、「VISA」のカード、使えなかったことがないので、しばし呆然。
ネットで調べます。「オンライン決済が出来ない」・・・ブラウザ?データを暗号化して送るので、古いインターネット・エクスプローラはアカン?何分7年前のPCですから、・・・クローム使いましょか。
グーグルさんのクロームで、お願いします~。ついでに、カードもアメリカンエクスプレス。祈るように?ボタンをクリック。
すぐさま、自動返信。支払い完了のメール。「やったで~」しかし、バウチャーは送られて来ません。平日は、5時間以内に確認後、バウチャーがダウンロード出来るメールを送るとの事・・・
「作業を終えたのは、日曜日の深夜。とりあえず、支払い完了。寝ます。
朝、メールを開けると、「来た~」。朝の7時。メールを受信してます。早速プリントアウト。コレがないと、ビザの申請が出来ないので、ホット一息。
さて、今日は海の日、日本は休日。しかし、ロシア領事館は関係ない。開いているはず。電話すると、今日は、午前も午後も受付をしているとのこと。午後は2時から。
一気にやってしまいましょか。
ロシアビザのオンライン査証申請フォームに必要事項を記入します。パスポート情報を正しく記載しないと、出直しになるはず。バウチャーの番号も慎重に記載。結構神経使うわ。。。しかし、日本語で、アシストしてくれるので、先程のバウチャーを取るサイトよりやりやすいです。
後は、4,5cm☓3,5cmの顔写真。どうせ、申請のときだけしか使わない写真。見栄えは、悪くても良いわ。エエーい。スマホで写真撮って、PCで加工して、プリント。
準備完了。一気に半日でやってしまいました。午後、ロシア領事館へ出発です。
場所は豊中。走り慣れた中央環状線。小路で降りて数分。住宅街の中にあります。建物は改装中。玄関には警察官。厳重だわ。
「駐車場はどこですか」「予約されてますか?」予約?シマッタ。開館時間を聞いただけ。「coopの横のタイムズの駐車場が一番近いのでそこに停められたらどうですか」
エア・コンが壊れて直ったばかりのB180。記念に一枚撮っておきましょ。歩いて2分。戻ってきました。
「身分がわかるものを提示してください」・・・・免許証をあわてて取り出します。電子ロックが空けられて中へ入ります。
入り口に何やらボックスが・・・ロシア語と英語。申請・受取・・・タッチパネルね。ポチっ。b004 受付番号ね。
中は6畳ほどの狭い個室。若いロシア人の男性とこれからビザを申請される女性がいらっしゃいました。
待っている間、話をしていると、若い女性も8月中旬、ウラジオストクへ行かれるそうです。電子ビザの話をすると、その方も、ロシア領事館へ尋ねても、「ナンデスカ、ソレ?」と言う対応だったそうで、本当にわからないロシア。
だから、その方も、私と同じように、出国前にビザの手配をしに来たそうです。
そんな話をしていると、係員がやって来て、書類のチェック。「いつ取りに来られますか」と言う質問だけ。終わったら、窓口を指差し待つように指示すると。そのまま、しばらく部屋に入って出てきません。
ゆるいわ。20分ほど待たされ、やっと書類申請終了。
引換券を受取ます。7月31日。PICK UP。楽しみに待っていましょう。必要ないかもしれない、ウラジオストク旅行のビザ申請。一人1,600円程度で、出来るのだから、保険のように思っておきます。
昨晩、ネットを見ながら、どうしましょうか・・・と悩みながら、とりあえず、日本語ガイドを半日お願いしょうと、「ウラジオ・コム」にメールを送りました。
何気に、ガイドをお願いするついでに、8月1日から実施される、電子ビザの情報を聞いてみると、・・・・・
速攻で返信が入ってきました。レスポンス良いわ。
「電子ビザ来週あたりから試験運用になるはず。プーチンさんが9月に来るのでそれまでには強引にでも導入しないと、という感じ。
8月1日には、実施はされるはず。ただ到着しても入国できないケースも出るのではと、・・・ウラジオ総領事館スタッフも懸念しているらしい。と言う内容でした。
パスポートと申請ビザの情報が合わなくて、入国できない・・・そんなミスはしませんけど。。。。と思いつつも・・・
慣れない土地へ行くので、できるだけリスクは減らします。
ロシアビザ取得に向けて、スタートです。完全な個人旅行なので、バウチャーを入手する必要があります。
そのメールのリンクを開くと、次はオンライン決済。しかし、決済画面だけロシア語。・・・・・クレジットカード番号と名前、CVV2を入力すれば、OK。VISAカードで決済。のはずが・・・・
Not peid ・・・支払い未完了・・・クレジットカード、はじかれてしまいました。
「えっ?VISA使えん?」じゃ、「Msater Card」で再チャレンジ・・・しかし。これまたはじかれて、支払いが出来ません。「なんでやねん?」
焦る・・・何が悪い? クレジット番号は、スペースを入れず、16桁続けて入力、名前は名字と名前の間は半角空けて、CVV2は裏面の3桁の番号。
今まで、「VISA」のカード、使えなかったことがないので、しばし呆然。
ネットで調べます。「オンライン決済が出来ない」・・・ブラウザ?データを暗号化して送るので、古いインターネット・エクスプローラはアカン?何分7年前のPCですから、・・・クローム使いましょか。
グーグルさんのクロームで、お願いします~。ついでに、カードもアメリカンエクスプレス。祈るように?ボタンをクリック。
すぐさま、自動返信。支払い完了のメール。「やったで~」しかし、バウチャーは送られて来ません。平日は、5時間以内に確認後、バウチャーがダウンロード出来るメールを送るとの事・・・
「作業を終えたのは、日曜日の深夜。とりあえず、支払い完了。寝ます。
朝、メールを開けると、「来た~」。朝の7時。メールを受信してます。早速プリントアウト。コレがないと、ビザの申請が出来ないので、ホット一息。
さて、今日は海の日、日本は休日。しかし、ロシア領事館は関係ない。開いているはず。電話すると、今日は、午前も午後も受付をしているとのこと。午後は2時から。
一気にやってしまいましょか。
ロシアビザのオンライン査証申請フォームに必要事項を記入します。パスポート情報を正しく記載しないと、出直しになるはず。バウチャーの番号も慎重に記載。結構神経使うわ。。。しかし、日本語で、アシストしてくれるので、先程のバウチャーを取るサイトよりやりやすいです。
後は、4,5cm☓3,5cmの顔写真。どうせ、申請のときだけしか使わない写真。見栄えは、悪くても良いわ。エエーい。スマホで写真撮って、PCで加工して、プリント。
準備完了。一気に半日でやってしまいました。午後、ロシア領事館へ出発です。
場所は豊中。走り慣れた中央環状線。小路で降りて数分。住宅街の中にあります。建物は改装中。玄関には警察官。厳重だわ。
「駐車場はどこですか」「予約されてますか?」予約?シマッタ。開館時間を聞いただけ。「coopの横のタイムズの駐車場が一番近いのでそこに停められたらどうですか」
エア・コンが壊れて直ったばかりのB180。記念に一枚撮っておきましょ。歩いて2分。戻ってきました。
「身分がわかるものを提示してください」・・・・免許証をあわてて取り出します。電子ロックが空けられて中へ入ります。
入り口に何やらボックスが・・・ロシア語と英語。申請・受取・・・タッチパネルね。ポチっ。b004 受付番号ね。
中は6畳ほどの狭い個室。若いロシア人の男性とこれからビザを申請される女性がいらっしゃいました。
待っている間、話をしていると、若い女性も8月中旬、ウラジオストクへ行かれるそうです。電子ビザの話をすると、その方も、ロシア領事館へ尋ねても、「ナンデスカ、ソレ?」と言う対応だったそうで、本当にわからないロシア。
だから、その方も、私と同じように、出国前にビザの手配をしに来たそうです。
そんな話をしていると、係員がやって来て、書類のチェック。「いつ取りに来られますか」と言う質問だけ。終わったら、窓口を指差し待つように指示すると。そのまま、しばらく部屋に入って出てきません。
ゆるいわ。20分ほど待たされ、やっと書類申請終了。
引換券を受取ます。7月31日。PICK UP。楽しみに待っていましょう。必要ないかもしれない、ウラジオストク旅行のビザ申請。一人1,600円程度で、出来るのだから、保険のように思っておきます。
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