ツーバーナー修理
coleman425E。☂️の休日。ボーッと過ごします。ランタン、ストーブのメンテナンス
前から気になっていたコンパクトツーバーナー。
休日にバルコニーでピザ焼いたり、ダッチオーブンで、料理をしていた頃が懐かしい。
仕事のストレスなくなったら、何も作らなくなってます。アウトドア🎄⛺🚙は、ストレス解消。充電🔋するためにやっていた⁉️
本気の趣味でまた復活するときが来るでしょう。
チョッとオールド。コンパクトツーバーです。ポンピングしても圧力がかかりません。スカスカ。😱😭
タンクに空気を送り込めていない。
エアシステムかチェックバルブを疑います。
ポンプカップ取り出してオイルを塗ります。
だめです❌。ポンプカップじゃなければ、チェックバルブ❓中で玉が固着している⁉️
勝手に思い込み修理👨🔧
アメリカタイプは回りません。先端が細いカナダタイプのレンチで適応。
しかし、こんな専用のレンチもってるなんて🤷♂️好きなんです。コールマン。
くるくる回して取り出します。しかし、正常です。固まってないし。😨
❓❓❓ひょっとして、元に戻る↩️
ポンプカップの劣化❓そんな、以前に代えた筈⁉️イヤー。ランタンは全部代えたかも。しかし、この425E、代えてないかも。
よく見ると、あれ❓形状が違う。外しかたを調べます。古いタイプのコールマン。ネジ式です。ペンチで回してストックしてあったカップに付け替え。
オイルをさして装着。アラマ。気持ちよくポンピングできます。
ジェネレーターもつまってないので行けるでしょう。
久しぶりの点火式。やっぱり落ち着くわ。しばらくつけたままにしておきます。
もうひとつのツーバーナー。413H.こちらは点火するものの、炎が安定しません。
ジェネレーターの付け根からガソリンシミだしてるし。
これはジェネレーターの掃除ですかね。
しかし、ホワイトガソリンいれっぱなしで数年間放置していても使えるとは、恐れ入ります。
タフなギアです。ここが好き。Coleman。
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