HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited

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HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited をつけていつもの茨木・大門寺へ向かいます。

RENTAX K-5+HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited

本堂へ向かう参道はすっかり紅葉の絨毯。今年の紅葉も終わりです。朝日に照らされた、だれも歩いていない参道をゆっくり歩きます。

今日は、DA 20-40mm F2.8-4ED Limited レンズの試し撮り。プログラムモード、風景で、適当に撮ってみます。


DA16-45mm　F4　EDレンズとの違いは？・・・少し解像度が高いかな・・・程度しかわかりませんが・・・良いと思います。素人なので・・・・絞りはF5.6程度


ライブビューで、近距離を気軽に撮ってもソコソコ綺麗に写るので、まあ、高い買い物でしたが、良しとします。


ズームするときのモーター音が小さいので、周りに気を使うこともありません。今時のレンズでしょうか、逆光にもソコソコ強い感じがします。ほとんど枯れて落ちた境内を歩きます。

 
20mm-40mmと、短いズームですが、寄りたい時は歩いて近づけば良いので、不満は少ないです。


解像度は高いですが、程よく柔らかさが残るので、自分好みのレンズに出会えました。多分、もっと絞れば、また違った絵が出てくるのでしょうが、カメラ任せに撮ってコレくらい出れば、満足です。

RENTAX K-5+HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4ED Limited
 
オールドカメラ風のK-5のボディーと、オールドレンズ風のデザイン。そしてアルミ削り出しのレンズボディーが所有感を満たせてくれます。見た目かなり渋い。そして、ソコソコ軽い。手軽に持ち出せるので良いです。
 
何より、カメラもそうですが、このレンズ、防塵防滴仕様。過酷なアウトドアで、使うことは無いと思いますが、タフな仕様なので、しばらく常用レンズとして使ってみます。

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