小樽ラベンダー
小樽ラベンダー。名前に惹かれて我が家にやってきました。花が咲き終わった株。お買い得品。先日に引き続き今日も衝動買い。これで10株。
せっかくなので、小樽ラベンダー🪻。コレを挿し木で増やしてみましょう。新芽をハサミでカット。
メネデール100倍に薄めた溶液に挿し木を浸します。30分。その間に赤玉土をポットに入れて準備。
土に差し込む部分の葉っぱを取って、ハサミで枝を斜めにカット。そしてルートンを枝の先端につけて。根が出ますよーに。とお願いしながらポットに差し込みます。
これで発芽率9割。前回成功してます。
エエやん。前回よりも根がつきそうな感じ。3週間、日陰で育てます。これが根づけば、小樽ラベンダーも銭原農園に仲間入り出来ます。
イングリッシュラベンダーって1種類だけど思っていた幸せ者です。😅チョット恥ずかしい、、
何種類もあることに最近気づく。富良野はオカムラサキ、濃紫3号。花穂の長さも品種によって違ったり、オイル加工も適切な品種があるようです。
「君はラベンダー育ててどうするつもり?」と問われても、「えーっと自分で鑑賞するだけ。」と答えてしまいそうな現状。
加工して何かを作る可能性はイッパイ。まずは自分の生活の中に取り入れます。
ガツガツ行ったらあきません。小樽。レンガ造りの倉庫。ランプとガラスと運河の町。ラベンダー🪻のある暮らし。小さな夢を温めながら、毎日を過ごします。
別にそれで良いんですけれど、何か作りましょう。
奥さんが作ってくれたサシェ。香りのいいラベンダー。
小樽ラベンダー。これでナンカ作りましょう。
品種が一つ増えました。
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