食とアートと自然の島 豊島1
ぐるっと瀬戸内。豊島でのんびり過ごす半日。高松港から、直島を経由して50分の船旅です。小さな高速船に揺られ、豊島の家浦港へ到着です。
小さな島ですが、アップダウンが多いので、電動レンタサイクルがオススメ。今回は、家浦港から徒歩5分。緋田石油さんの軽のレンタカーで移動しました。とても親切なご主人です。
ガソリンスタンドの隣りにあるチョットオシャレな雑貨店。缶ジュースやスナックが置いてあったりして、食べ歩きしながらブラブラしたくなります。
「豊島のまど」
「横尾忠則美術館」
家浦地区を出ます。海と山、のどかな田園風景を眺めながら、一周20分程度の小さな島を、ピンクのモコで走ります。白よりピンクを選ぶ、還暦まじかのシニア夫婦。自然を感じながら良い時間です。
甲生地区にある「遠い記憶/」塩田千春」に到着。ココは閉鎖されています。近づくと、今にも崩れそう。芸術祭が終わって、管理が難しくなってきているのでしょう。時間が止まったような空間です。
唐櫃地区に到着。この島イチオシスポットでしょう。海に向かってまっすぐ下っていく道路。ナカナカみられない景色です。のどかな島です。
小さな島ですが、アップダウンが多いので、電動レンタサイクルがオススメ。今回は、家浦港から徒歩5分。緋田石油さんの軽のレンタカーで移動しました。とても親切なご主人です。
ガソリンスタンドの隣りにあるチョットオシャレな雑貨店。缶ジュースやスナックが置いてあったりして、食べ歩きしながらブラブラしたくなります。
「豊島のまど」
昔の海苔の作業場を改装したアートスペース。自家焙煎珈琲や自家製パンを提供するカフェです。お店のお姉さん。忙しかったのかお疲れなのか、チョット無愛想な感じ。テンション下がるわ。とりあえず焼きたてのパンとコーヒーを注文です。
「横尾忠則美術館」
独特な世界観。スタッフに、のコンセプトを尋ねると、「生と死・・・」だそうです。ガラス窓が真っ赤。この景色を見て、疲れません?と聞くと、・・・30分交代だそうです。息苦しいわ。空襲を受けた状況を表しているとか・・ウーン・・・なるほど・・怖いわ。
家浦地区を出ます。海と山、のどかな田園風景を眺めながら、一周20分程度の小さな島を、ピンクのモコで走ります。白よりピンクを選ぶ、還暦まじかのシニア夫婦。自然を感じながら良い時間です。
オリーブ畑と瀬戸内海。のどかな風景を眺めながら、のんびり走ります。離島の雰囲気を楽しみます。
唐櫃地区に到着。この島イチオシスポットでしょう。海に向かってまっすぐ下っていく道路。ナカナカみられない景色です。のどかな島です。
棚田もいい感じです。菜の花が咲き始め、爽快な風景が広がり、満足です。しばらく時間を過ごします。自然の島 豊島を楽しみました。
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