イチゴの準備
芸術の秋。30年前に家族で歩いた上高地。当時描いた油彩を額から出してリニューアルです。写真を見て加筆しています。ブランクあるわ。でもいい感じにリニューアル中です。「2nd stage 信州上高地」油彩F10 530✕455mm。
11月地域の秋フェスティバルに出品します。
軒先直売、スダチにカキにサツマイモ。少し秋めいて来ました。やること一杯。完全OFFはもう少し先かも。自家消費用にイチゴを作っています。イチゴ農家の先輩から「苗が余ったからいらへん?」
毎年、声をかけてくれます。「下さい〜」😍と即答です😊。スズ12株。紅ほっぺ20株。ビニールハウスで育てて出荷している品種です。
「これだけで10,000円超えるやん。」「そうなん?」大量に仕入れておられるので、軽く流されます。
「申し訳ないので、一株100円で買わせて下さい〜」お金、受け取る気、全くなし😓です。「エエよ」無理矢理、封筒に入れて渡して帰ってきます。ホンマにありがたいわ。🙇
我が家の手作りビニールハウス。「電照や加温せんでも1月頃には採れるよ」
自家消費用には十分すぎる品種です。
されさて、すでにメルカリで100株ほど購入済み。後、40株とよのかが待機しています。
さらに30株。植えるところあらへん😓。手作り高設栽培ベッド。何度か使ってますが、地植えより細かな管理が必要です。
毎年、途中で水切れで枯らせます。粘りがない性格。😓😓
改良型灌水装置。路地に流している灌水を延長して高設ベッドまで流します。
モーターの出力大丈夫?ちゃんと水が上がってくる?やってみないとわからない。
ホームセンターで塩ビパイプとジョイント購入です。後は、あり合わせの材料でセッティング。
スイッチON。しばらくするとホースの先端から水が出てきました。
やったやん。🎉。後は灌水チューブをつなげば、電動ポンプで灌水できます。タイマーもあるけれど、しばらくは手動でやります。
高設ベッドの培土は軽トラの荷台。さすがに歳ですわ。持つ気にならん。明日頑張りましょう。
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