ハーブ園構想
山口県長門市で棚田保存活動をしているサイトがありました。(写真転用させて頂きました。)
ザックリとしか見てませんが、魅力的です。棚田もアート🎨になるんや。ガーデンの知識は全くありません。ハーブの利用法も知りません。
あえて言うなら、ドライフラワー。アロマオイルくらい。
ハーブ料理知りません。バジルやローズマリー入れてピザや肉料理に使う程度。
ハーブティーらしきものがあるらしい。コーヒーでエエやん。
デモ、ハーブは好き。味?香り?こんな短絡的な考えでビジネス出来ませんわ。自分の憩いのスペースとして、銭原農園を使わせていただきましょう。
それからステップアップできるかも。銭原農場の構想は決まり。この素晴らしき景色。この場所で「香りを楽しめるるハーブ園」からスタートです。
試行錯誤。新しいチャレンジ。夢見るのは悪くないわ。
春野菜シーズン真っ最中。たけのこ煮込み。甘辛くお袋の定番。
新たまねぎ、ツナ缶と混ぜて、マヨネーズに砂糖と酢と醤油を小さじ二分の一程度混ぜてオリジナルドレッシング。
茹でた絹サヤエンドウは、すりつぶした白胡麻とにんにくチューブ少々。ごま油であえて頂きます。
これくらいはスマホでレシピ見ながら作れます。
新たまねぎの売れ行きがイマイチ。200円で小さめのもの3〜4個、これが売れます。お買い得感あるのかな。
近くのスーパー調査しなくては。これ以上価格下げたら、生協の卸と変わらなくなるから、軒先直売終了。卸にシフトします。
絹サヤ順調。一袋200円。ボチボチやりましょう。
最終的には、生協に降ろせる保証があるのは、生産者としては大きいかも。
タケノコ、今年は異常に大きいとか。そう言われたら、結構太いのも出てます。
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