今日も運びます。
JAたかつきの営農センターで無料で持ち帰った籾殻。小さな竹藪に撒きます。「タケノコ、タケノコ。ルンルンルン」独り言。結構重いわ。腰に来る〜。草刈り後、整備します。
今日も、梅の木の剪定ゴミを高槻市のエネルギーセンターへ軽トラで持ち込みます。
JAたかつきの阿武野支店に寄ります。年度営農計画。気がつけば今週末が水稲の苗の申し込み締め切り日です。焦るわ。
今年度は、合わせて32アールの面積でおコメを作ります。
次長さんと軽く雑談。「その枝、チップして肥料にしたら良いのに🤔」「ウッ。😓その手があったわ。」まあエエわ。
気持ちは冬眠中。ソロソロ令和7年度始動です。
エネルギーセンターまでの最速ルート検索中。今日は安満遺跡公園縦断コース。
ココは、元京大農学部の試験場。
懐かしいわ。昔、勤務していた中学校の校区です。生徒を連れて来て、体験学習させてもらってました。
しばらく何回か往復する日が続きそうです。
淀川堤防の景色。ここも高槻。新鮮やわ。今日の処理費用は120kg 480円。エエ仕事です。籾殻の山のへ軽トラくっつけて、無料の籾殻持って帰ります。
何年も積まれているから、肥料になりそうなええ感じの籾殻です。
これって、培土に出来るやん。4年前農業始めた頃、イチゴ🍓の自作高設ベッドを試験的に作りました。
愛媛県の「るんるんベンチ」企業や試験場が高コストで作る高設栽培をよそ目に個人農家さんが考え出した自作高設栽培。
「これやっ!」と、小規模家族農家が低リスクで取り組める道。このイチゴ栽培の培土が籾殻だったことを思い出します。
高設の土台は、廃パレットで取り組まれた農家さんもいらっしゃる。
ユーロパレットのストックあるし。再チャレンジ?今年栽培面積増やしましょうか。
帰りも安満遺跡公園縦断コース。気持ち良いわ。地元民しか知らない道。
何事も費用をかけずに農業やってます。しかし寒いわ。しっかり働きましょう。ボチボチやります。無理せずに。
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