水彩スケッチ画材編2

 

先日水彩スケッチの材料をDAISOで見つけましたが、セリアはどうかな。❓スケッチブックも水筆もDAISOと同じものを売ってます。良いですね。手軽に買えます。

ネットで紹介されている、アルミ名刺入れパレット🎨と直径18mmのくるみボタンを買って携帯用パレットを作ってみます。

おとなの工作時間。

12色の野外スケッチ用携帯パレット作成です。くるみボタンを受け皿として使います。瞬間接着剤でくっつけるだけ。超簡単。

接着剤が乾いて、くるみボタンが固定出来たら、チューブ入りの透明水彩絵具を入れます。1日くらい放置したら乾きます。これを固形水彩絵具として使います。

予想以上にコンパクト。「めっちゃ、ちっちゃい。しかもめっちゃ軽い」名刺入れがパレットになりました。厚みも3mm程度。はがきサイズの画用紙と水筆があればどこでもスケッチが出来ます。おススメです。

ここからは暇な人の一人遊びです。スケッチブックを作ります。先日買ったメモ帳をわざわざ先ほど作ったパレットと画用紙とペンが入るように中身をくり抜いて携帯用お絵描きセットを作ります。

使っていない革のブックカバーがあったので、被せてオリジナルスケッチケース制作です。

DAISOで買ったメモ帳、パレットとペンが入るようにくりぬきます。もったいないわ。

携帯用どこでもスケッチケースの完成。筆も名刺パレットも入るわ。「絵はがき」サイズのスケッチケースの完成です。

かさばらないし、ベンチに座って描いていても、目立たないので、かなりええ感じです。道具作ったら、絵を描かなくては。思い腰を少し上げましょうか。

カバンの中に入れてお出掛けします。

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