消防団応援
今日は西阿武野の秋フェスタ。自治会長から駐車場警備の応援を依頼されました。
家のビニールハウスナントカせなアカンけれども協力します。
消防車出動。我が消防団だけだけでは対応出来ず、近隣の消防団に応援を依頼して警備します。
「家の畑ほったらかしやし、ボランティアも大概にしーや。」と奥様の声が聞こえます。
いつもながらのええ加減な引き続き。応援に来た消防団に「どうしましょう?」違うやろ。主催者が決めて貰わなあかんやろ。
「決めてください。その通りにします」と返します。
6時間駐車時用の警備。おつかれまさです。
終わってから村の公民館でお疲れ様会。日頃のボヤキをききなふぁら、あっという間に4時間。
塚原実行組合長そして阿武野分団塚原班長。皆さんの溜まってる思いを全て受けます。
私はイエス様❓イロイロ本音を聞かせてもらって本日のお疲れ様会終了。
「こんな呑み会だったら毎月やりたいです」
チョットお待ち次は忘年会や。でも本音で村の未来を語れる消防団。私の財産。大事にしていきます。
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